片付けは疲れる、面倒な掃除は業者に依頼しよう。/オールサポートPRO

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片付けは疲れる、面倒な掃除は業者に依頼しよう。

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みなさんこんにちは、大阪市生野区で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。

「部屋が汚いから掃除したい。」
「お家に友人が遊びに来るから片付けなきゃいけない。」
「断捨離したい。」
など人によって部屋を片付けたい理由は様々です。

ただ重い腰を上げて片付けを始めようと思っても、片付けてすぐにやる気を失ってしまう方がいらっしゃいます。
確かに部屋の片付けって疲れますよね。

なぜ片付けを行うと疲れてしまうのでしょうか。

■片付けを行うと疲れるワケ
・決断疲れ
人間は1日のうちに、たくさんの決断を行なっています。
「今日なに食べよう?」「これは優先順位が低いから後からやろう。」「明日は何時に起きよう。」
など決断の連続です。

片付けを行う際もたくさんの決断を迫られます。
必要なもの、使わないもの、使うかもしれないもの、処分するものなどを物1つ1つを見てご自身で決断しなければなりません。
決断は体力を使うため、短い時間でめんどくさくなる原因になります。

・片付け方がわからないから。
片付けのやり方がわからないと、どう進めて良いかわからないですよね。
そのため、どう片付けて良いかしっかり考える必要があります。
考えることは頭を使うため体力的にも精神的にも疲れて果ててしまいます。

■疲れないためには正しい片付け方法を知る。
・整理を行う場所にあるものを全て出す。
ものの多いところといえば「押入れ」です。
一度ご自身で物を全て出し、どれだけの量があるかを確認してみましょう。

・ものを3種類に分ける。
押入れの中にあるものを全て出したら、ものを3種類に分けていきます。
「使うもの」「使わないもの」「保留」の3つです。
毎日使っているものであれば「使うもの」
1年以上使っていないものは「使わないもの」
使うか使わないか迷っているものは「保留」としましょう。

おそらく初めは「使わないもの」が少なく、「使うもの」「保留」が多くなりがちです。
しかし最初は保留が多くても構いません。
迷うことが疲れさせる原因になるため、どんどん仕分けしていきましょう。

・時間を決めて作業する。
だらだらと片付けていたら時間がかかってしまいますし、疲れてしまいます。
片付けるときは1時間など時間を決めて集中して作業しましょう。

■片付けを行う時間がない、誰かに片付けてほしい!と思ったら
お家の片付けに時間を割くことができないという方、片付けがめんどくさいと思った方は、生前整理業者のお部屋片付けサービスを利用しましょう。

あなたに代わって動いてくれるため疲れることなく家の中を片付けることができます。
また、お家の中に不用品があれば回収してくれるためおすすめです。

当社では遺品整理、生前整理、不用品回収、ゴミ屋敷清掃など様々なサービスを取り扱っております。
お家の中のお困りごとございましたら、私たちオールサポートプロまでご相談ください。

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