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認知症を予防する生活習慣を送ろう

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みなさんこんにちは、四條畷市で不用品回収を行なっているオールサポートプロです。

人間、年齢を重ねるにつれて物覚えが悪くなったり、芸能人の名前を思い出せなくなったりします。
このような物忘れは脳が老化していることが原因で起こります。
ただ認知症は脳による老化が原因ではなく、何らかの病気により脳の神経細胞が壊れることでおこる症状とされています。
ただ、様々な研究から認知症になりにくい生活習慣があるとわかってきました。
「まだ若いから大丈夫。」「私に限って認知症にはならないでしょう。」
と思うのではなく、毎日の生活習慣をみなおす努力をしていきましょう。

■認知症のリスクを抑える生活習慣

1.青魚を積極的に食べる。
DHAやEPAが配合されている青魚は認知症予防にとても良いです。
青魚を定期的に食べれない場合はサプリメントなどで補うと良いでしょう。

2.日常的にウォーキングなどの有酸素運動をする。
有酸素運動を行うことで血流増加を促し脳に新鮮な酸素を流すことで認知症を予防します。

3.野菜を摂る。
ポリフェノールやビタミンC、ビタミンEが含まれる野菜は認知症予防にとても良いです。トマトやアボガド、玉ねぎなどの野菜を積極的にとりましょう。

4.日記をつけたり、小説を書いたりと文章を考える習慣をつける。
脳を働かせていないと血流が悪くなります。
自分で考えてものを描くときは脳がとても脳を使うための良い刺激となります。

5.ゲームなどを楽しむ
トランプゲームや麻雀、将棋などの相手の手を読むゲームは、高度な認知能力が必要になります。
そのため、脳が活性化され認知症予防につながります。

6.人付き合いを積極的にする。
相手の話を聞き、相手に気を使い会話をすることは脳にとって良い刺激です。
積極的に人と関わるようにしましょう。

お困りごとの際はオールサポートプロまでご相談ください。

異臭と戦う特殊清掃員、特殊清掃員が遭遇する状況とは。

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みなさんこんにちは、四條畷市で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。

特殊清掃員がどのような仕事をしているか知っていますか?
とても壮絶な現場を清掃する必要があるため精神的にタフにならなくてはなかなか務まりません。
ではどのような壮絶な現場を体験するのでしょう。

今回は特殊清掃員が遭遇する状況についてご紹介いたします。

【異臭・腐敗臭】
人が亡くなり、長い間誰にも発見されずに放置されたご遺体はどのような匂いがするかをご存知でしょうか。
夏のような暑い時期であれば1日でハエがわき異臭が発生します。
1ヶ月ほど放置されると体内にガスが溜まり皮膚を破りガスが破裂し体液を一緒に吹き出します。
その際に床や壁に体液が飛び、異臭を拡大させます。

特殊清掃員が部屋の中に入った後は、ご遺体の大部分は警察が引き取り残っていませんが、流れ出した体液や爛れた皮膚片は警察は持っていけないため残されています。

死臭がする部屋に入ると、全身に匂いが染み付き、家に帰ってお風呂に入らないと匂いを取ることができません。ただお風呂に入っても「まだ臭い」と錯覚で匂いがすると思い込んでしまうことも多々あります。

死臭は慣れるものではなく、一度経験し再度現場に入る際に吐いてしまう人もいるくらいです。

当社でも特殊清掃サービスを取り扱っております。
身の回りで「孤独死」や「自殺」などが起こった際は私たちにご連絡ください。

お困りごとの際はオールサポートプロまでご相談ください。

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