コラム/大阪・兵庫の遺品整理・特殊清掃はオールサポートPRO

オールサポートPRO
コラムコラム
トップ > コラム

ゴミ屋敷と遺品整理の関係性って?

ゴミ屋敷と遺品整理の関係性って?

 

みなさんこんにちは。
大阪市淀川区で遺品整理を行っているオールサポートPROの
お役立ちコラム担当のHです。

 

遺品整理を行うにあたっては、家が物であふれかえっている場合があります。
ニュースでよく聞く「ゴミ屋敷」というような状態です。
これは亡くなった方が怠けていたということではなく、「セルフネグレクト」によるものである可能性もあります。
社会の高齢化や地域の繋がりの断絶は、人々の孤独をもたらします。
内閣府による2011年の調査では、セルフネグレクト状態にある高齢者は1万人以上と推計されており、現在でもその人数は増えています。

 

 

ここで孤独死の問題とはかけはなすことができない

 

セルフネグレクトの問題とその対処法についてお伝えさせていただきます。

 

 

①自分自身への無関心

 

セルフネグレクトとは、自分に対して関心がなくなり放置してしまうことだと言われています。
年齢に関わりなく、若者にも老人にも見受けられる状態です。

自分自身に対して無関心になると、あらゆる事柄について投げやりになり、人間関係も薄くなっていきます。食べるのが面倒になって食欲が失われるほか、入浴も煩わしくなり清潔感もなくなるケースが多いようです。
片付けも行われなくなるため、家の中が散らかっていきます、厳密には鬱そのものではありませんが、症状としては重なる部分も多く、関係が深いとも言われています。

セルフネグレクトとなる原因は様々ですが、主なものとしては「孤独感」が大きいです。たとえば妻や夫との死別、学校や職場などでの人間関係が上手くいっていない、病気がちで他者との関わりが少ないといった理由で、人はだんだんと孤独になっていきます。
他にも、虐待を受けていたり突然の被災だったり、心に大きな傷を負うことがセルフネグレクトに繋がることもあり、さらに経済的な困窮から不安、行き詰まり感を覚え、気力が失われることも珍しくありません。
これらは誰にでも起こり得ることですから、単に「自己責任」のみでは片付けられない問題といえるでしょう。
すくなってしまうほか、認知症のリスクも高まります。他者との関わりが途絶えた人は、そのまま孤独死へと向かってしまうおそれがあるのです。

 

② セルフネグレクトの対処法

 

【コミュニケーションを取るようにする】

セルフネグレクト状態に陥る原因として大きなものが孤独感である以上、対処法で大事なことはコミュニケーションをとることです。
周りの人が気づき、積極的にコミュニケーションを取っていきましょう。
簡単な会話からでも始めて、やり取りを広げていくことで、本人に活動への意欲が湧く可能性もあります。
家族が身近にいない場合、近隣住民との関わりでも良いでしょう。

 

【刺激を受けるようにする】

走り出した自転車が倒れないように、精神的な活動にも勢いや刺激は大切です。
掃除や洗濯、食事などの習慣をきちんとこなすことで活気が生まれ、心に負ったダメージも和らいでいくのです。
人は、何もしないでいると気分が塞ぎがちです。
規則正しい生活を送り、運動や睡眠の時間を適切に確保することで、精神状態も好転してゆきます。

 

【自治体のサポートを受けてみる】

自治体によっては、セルフネグレクトに関する相談窓口を設けていたり、医師との連携を行っていたりするところもあります。場合によっては、支援施設への入居なども検討する余地があるでしょう。
セルフネグレクト状態にある人を助けようとして、自分まで心身のバランスを崩してしまっては意味がありません。
公的サポートを含め、複数人で協力しあってフォローすることが大事です。

 


 

セルフネグレクトとは今や社会問題と呼ばれており、もしかすると身近な人も気がつかないうちに、なっている可能性もあります。本人が亡くなって気づく前に、早い段階で対処していくようにしましょう。

ゴミ屋敷、ゴミ屋敷清掃にお困りの方は、
大阪の遺品整理業者オールサポートPROまでご相談ください。

残されて困る遺品とは

残されて困る遺品とは

 

こんにちわ、
大阪市城東区で遺品整理を行っている
オールサポートPROのコラム担当Hです。

 

もしあなたが亡くなった時に、家の中に大量の荷物が残っていた場合、ご家族はどう思われるでしょうか?
まずは法要が行われ、その後に部屋を綺麗にしなければなりません。
この時に思うことは、
「なんでこんなに物を溜めてるの」
「全部ゴミなのじゃないの」
「どうやって処分していいかわからない」
などネガティブなことを思う人が多いと思います。ですが、故人の思い出の品、貴重品などもその中にはあるわけで、すべてが不用品として扱われるわけではありません。
そこで残されて困る遺品が何かという部分を記事にまとめてみましたので、ご参考にしてみてくださいね。

 

 

遺族が扱いにこまってしまう遺品

 

1.写真やアルバム、手紙など

遺品整理時に扱いに困るものの一つ「写真・手紙」
故人の記録が残され、生きていた証である写真と手紙は遺族にとっても思い出がたくさん詰まっています。
ただでさえ自分の写真を捨てるのもためらってしまうのに、故人の写真を捨てるとなるととても気が引けます。生前から大量の写真や手紙はある程度整理しておくことが大切です。
現在では写真をデータに直して保管することもできます。

 

 

2.趣味で集めた道具

故人が生前、趣味にしていた道具やコレクションも遺族にとっては扱いに困る品物です。
故人がどんなに大切にしていたとしても、価値がわからなかったり、興味がな場合、遺族にとっては不用品でしかありません。手放すのは惜しいかもしれませんが、遺族に負担をかけないためにも整理を行なっていきましょう。同じ趣味の仲間に譲ったり、リサイクルショップで買い取ってもらったりとできることから初めて見ましょう。

 

 

3.洋服・着物

洋服や着物などは「この服、良く着てたな。」「この服、私がプレゼントしたやつだな。」など故人が生前に着用していたことを思い出し、なかなか捨てられないものです。
しかし、すべての衣類を残しておくわけにはいきません。遺族に負担をかけないためにも、着ることがなくなった洋服や着物は処分しておきましょう。

 


 

いかがでしたでしょうか?
故人にはとても大切なものでも、残されたご家族はその思いに気づかずに捨ててしまうなんてことだけは避けたいところです。遺品整理を行うと、懐かしい思い出を家族で共有することができます。
ついこの間まで住んでいた部屋から遺品が運び出された後は涙がこぼれそうになりますが、しっかりと思い出の遺品を整理することで故人、家族全員が次のステップに進めるのです。
このようなことは誰にでも訪れることなので、他人事と思わずに事前知識を持っておくと良いでしょう。
どうしても自分では処分できない場合は遺品整理業者に依頼する手段もあります。多数の遺品整理を行ってきたオールサポートPROだからこそできる気配りとご家族の立場に立って遺品整理を行う親身さは他の業者には負けません。万が一の際はいつでもお電話ください。
あなたの不安をまるごと消し去るご提案を行います。

 

遺品整理で大事なこと

遺品整理で大事なこと

 

みなさんこんにちわ。
大阪で遺品整理を行っているオールサポートPROのお役立ちコラム担当のHです。

いきなりですがみなさん、ある日突然、膨大な老親の荷物や家の整理と処分が、あなたの身に降りかかってきたらどうしますか?

ご親族の死去、入院、各種ホーム入所、家屋売却、家屋体、転居、親を引き取るなど、諸事情により家財道具すべて処分したい方や、一部処分したい方のご相談が最近増えています。

どうしていいのかわからない、
どこにお願いいたしらいいかわからない。
遺品がある場所が遠方にあってなかなか行けない。
なかなか気持ちの整理がつかない。
遺品をごみとして扱ってほしくない。
賃貸なので早急に退去しなければならない.
各種事情により、自分で整理や、搬出作業ができないなど
家具、家財が大量にある場合は、個人で片付けるのは、非常に困難なことです。

オールサポートPROでは最初と最後だけお立会いいただき、
後はプロにすべてお任せいただければ短時間で大きな家具から食器類、
植木や植栽、倉庫の中まですべて回収、処分させていただきます。

 

 

遺品整理で大事なこと

遺品整理で 最も重要なことは、現金・通帳・遺言書・権利書
などの貴重品の捜索です。
作業を行う上で、「現金」「通帳」「印鑑」「証書」「権利書」「時計」「宝石」などの貴重品を捜索しながら、遺品整理を行います。
作業当日に現金や貴金属、宝石や印鑑などを見つけることが多いです。
オールサポートPROでは、そのような場合は、すべて貴重品箱に保管してお客様にお渡ししております。

 

 

遺品整理業者を選ぶ

業者さんを選ぶときはまずはじめに「許可」を持っている
遺品整理業者かどうか確認しましょう。
最近は無許可の遺品整理業者が増え、安い料金で作業を行い不法投棄する事件が増えてます。
一般廃棄物や産業廃棄物の許可がないと遺品整理はできません。
まずは許可の確認を行いましょう。
また、お見積りの際に追加料金が発生しないことが確約できる遺品整理業者を選ぶようにしましょう。

 

まずはオールサポートPROにご相談ください

 

私たちは大阪を中心に遺品整理を行っています。
年間、数百件に及ぶ遺品整理を行っていますので、どんなことでもまずはご相談いただければ、最適なアドバイスから遺品整理をさせていただきます。

大阪市 生前整理はお早めに!秘密ごとは生前に消しましょう。

みなさんこんにちは。

大阪市生野区で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。

みなさんはお家の中や携帯の中に他人に見られたくないものや情報が入っていたりしませんか?

もしあるという場合、一つ考えて見てほしいことがあるのです。

その今お持ちの誰にも見せたくないもの。
あなたが元気に生きているうちはあなた自身が管理することができますが
亡くなってしまった場合、どうなってしまうのでしょう。

答えは、あなた以外の誰かに整理・処分されてしまいます。

人はいつどこで亡くなるかわかりません。
もしかしたら明日なんてこともあり得ます。

あなたが亡くなってしまった時に、恥ずかしくないように生前整理は早いうちに始めましょう。

後々見つかってトラブルになる秘密のもの・情報とは?

あなたが生前所有していたものはあなたの死後、誰かの手によって片付けられます。
そのほとんどがあなたの配偶者かお子さんです。

整理してもらうものの中に、隠しておきたかった!知られたくなかった!というものが入っていたら困りますよね。

それらのものや情報には残された遺族を不快にしてしまうものかもしれません。

ではどのようなものがトラブルになってしまうのでしょうか。

不倫をしていた証拠

突然死をしてしまった方など、予期せぬ死を迎えてしまった方に多いのが不倫に関するトラブルです。

・愛人とのツーショット写真を会社のデスクに入れていた。
・愛人からもらった手紙を残していて、死後親族に見られてしまう。
・高級な飲食店やホテルの不正な領収書が出てきた。

など不倫をしていた場合、証拠が残ったまま亡くなってしまうと後々トラブルに発展してしまいます。
ご家族もこの事実を知ってしまったらより一層かなしくなってしまいます。
不倫をしないのが一番ですが、してしまった場合は必ず証拠はもの・情報として残さないようにしましょう。

・アダルトビデオやアダルトグッズ

人はそれぞれ趣味が異なります。
男性の場合、アダルトビデオを部屋の片隅にしまっているという方もいらっしゃるのでは二でしょうか。

ご自身が突然亡くなった時、その隠しているものはご家族によって整理されます。

少量であればしょうがないな〜で済むかもしれませんが、大量にあるとご家族も困ってしまいます。
できるだけ、数を減らすようにしましょう。

生前整理は当社オールサポートプロにご相談ください。

当社では生前整理のお手伝いをさせていただいております。
また生前整理以外にも遺品整理、不用品回収、ハウスクリーニング、お部屋のお片づけなど様々なサービスを取り扱っております

お困りの際はオールサポート兵庫にご相談くださいませ。

四條畷市 通帳繰越をした際に不用になった銀行通帳の処分方法

みなさんこんにちは。

四條畷市で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。

通帳繰越をした際に不用になった銀行通帳、みなさんはどのように処分していますか?

通帳は個々人にどのくらいの資産があるかを見ることができるため、
安易には処分してはいけません。
間違っても燃えるゴミの日に何も処理せずに処分するのはやめてください。

では、どのように不用になった銀行通帳を処分すれば良いのでしょうか。

今回は通帳の処分方法について考えていこうと思います。

通帳を適切に処分しよう。

では通帳はどのように処分すれば良いのでしょうか。
通帳の適切な処分方法と注意点をご紹介いたします。

ポイント1 繰越した通帳はどのくらい保管しておくべき?

個人的な通帳であれば3年ほど保管しておくと良いでしょう。
捨てた時に限って必要になってしまうことがあるため、念のため2.3年は保管しておくと良いでしょう。
また、自営業などご自身で会社を経営している方は7年間の保管が義務付けられています。
注意しましょう。

ポイント2 通帳はシュレッダーにかけて処分しよう。

通帳の中の内容が外部に漏れることがないように、シュレッダーにかけてから処分しましょう。
ただ、シュレッダーをかけただけでは、悪い誰かがテープで貼り付けて再現させてしまうかもしれません。
そのため、お名前や住所、口座番号、届出印のところは黒マジックなどで塗りつぶしてからシュレッダーにかけましょう。
また、捨てる際は何回かに分けて処分しましょう。
ゴミは燃えるゴミの日で大丈夫です。

遺品整理の時に出てきた通帳はどうしたらいい?

では、遺品整理の際に出てきた通帳はどのように扱えば良いのでしょうか。

ポイント1 遺産相続の手続きが終わるまでは処分しない。

亡くなられた方の通帳は財産や使ったお金の内容がわかる重要物です。
預金残高や生前のお金の流れを把握することで今後の遺産相続をスムーズにすることができます。
また、お金の流れがはっきりしていれば税務署の調査がきた際にもスムーズに事を運べます。

ポイント2 処分に迷ったら税理士に相談しよう。

亡くなられた方がたくさんの通帳を残していた時、どの通帳を残しておくか残しておくべきかの区別がつきません。
そのような場合は税理士に相談して、アドバイスをもらいましょう。

遺品整理にお困りの際はオールサポートプロへご相談ください。

大阪市 不要になったオーディオの処分方法

オーディオの処分方法 オールサポートプロ

みなさんこんにちは。

大阪市浪速区で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。

故人様の遺品の中にオーディオがある場合どのように処分すればよいのでしょうか。

今回はオーディオの処分方法についてご紹介いたします。

オーディオの処分方法

オーディオの処分方法 オールサポートプロ

自治体が実施するごみ回収で処分する。

オーディオは小型家電リサイクル法の対象家電です。
小型家電リサイクル法とは、小型家電に含まれるアルミ、鉄、銅、基金属、レアメタルといった金属が含まれていて、リサイクルが可能な貴重な資源です。
自治体が設置している小型家電回収ボックスに投函することで捨てることができます。
回収ボックスは家電量販店や公共施設などに設置されていることが多いです。
自治体によっては不燃ゴミとして処分するところもあるため、お住いの自治体のホームページ等で確認しましょう。

買い替え時の下取りサービスを利用する。

新しいオーディオを購入する際に下取りサービスや引き取りサービスを行なっている販売店があります。
下取り可能であれば新しいオーディオの金額から差し引きしてもらうことが可能です。オーディオを購入する際は下取りサービスを行なっている販売店を探して購入しましょう。

売却する。

・まだまだ使える。
・使用した年数が短い。
・付属品が揃っている。
・状態が良く綺麗である。

上記のようなのオーディオは売却を考えましょう。
売却方法はいくつかあり、リサイクルショップに売却したりネットオークション・フリマアプリに出品するなど売却する方法はいくつかあります。

不用品回収業者に依頼する。

オーディオは不用品回収業者に依頼して処分することができます。
オーディオ以外にも家の中にある不用な家電、家具、生活用品もまとめて処分することができるためオススメです。

業者選びのポイント

・作業実績があり信頼できる。
・不用品処分と同時に買取も実施している。
・一般廃棄物収集運搬業や古物商の許可の資格を持っている。
・スタッフの教育が行き届き、対応が丁寧。

オーディオの処分はオールサポートプロにおまかせください。

当社では不用になったオーディオの回収を行なっております。
オーディオ以外にも家電や家具、その他不用品もまとめて処分することが可能です。
また遺品整理やゴミ屋敷清掃、お部屋のお片づけ、ハウスクリーニングなど様々なサービスを取り扱っております。
お困りの際はオールサポートプロまでご相談くださいませ。

大阪市 賃貸物件の遺品整理で確認しておきたいこと。

賃貸物件の遺品整理で確認しておきたいこと。

みなさんこんにちは。

大阪市住之江区で遺品整理を行なっている

オールサポートプロです。

亡くなった方が賃貸住宅に住んでいた場合、遺品整理をする際に注意する必要があります。

持ち家の場合、遺品整理を急ぐ必要はありませんが、賃貸住宅の場合は早めに遺品整理をする必要があるため、できるだけ早めに取り掛かる必要があります。

今回は賃貸物件の遺品整理方法についてご紹介します。

賃貸物件の遺品整理で確認しておきたいこと。

賃貸物件の遺品整理で確認しておきたいこと

契約書を確認する。

家賃や契約ルールについて記載されている賃貸契約書を探しましょう。
亡くなった方が賃貸住宅に入居している場合、貸借の権利は相続人になります。
相続人は契約を解除する必要があります。
退去日の確認、支払わなければならない家賃の金額などを確認しておきましょう。

遺品整理を早めに取り掛かる

退去日が決まったら早急に遺品整理に取り掛かる必要があります。
遺品整理が終わらないと物件を明け渡すことができず、家賃を延長して支払わなければならないため、早めに行いましょう。

入居者がなくなった後、物件を明け渡すまでは1ヶ月程度がほとんどです。

遺品整理を急ぐ場合は遺品整理業者に依頼しましょう。

遺品整理を急ぐ場合は遺品整理業者に依頼しよう

早急に遺品整理を行わなければならない場合、遺品整理業者に依頼しましょう。

遺品整理業者に依頼するメリット

・時間と手間をかける必要がないため、負担が少ない。
・大きくて重い家電や家具の処分を代行してくれる。
・遺品の分別をしてくれる。

遺品整理業者は遺品整理に関わるほとんどのことを代行してくれます。
重さがある不用品の処分を代わりにやってくれるため、
体力に自信のない高齢者の方や、女性の方にはオススメです。

遺品整理の流れは?

1.ホームページを見たりチラシを見て無料見積もりをお願いする。
2.複数者見積もりを行う。
3.契約する。
4.作業の日程を決定する。
5.当日の作業を見守る。
6.作業の終了、精算をする。

遺品整理は当社オールサポートプロにお任せ下さい!

当社では遺品整理のお手伝いをさせていただいております。
知らない人に任せるのは怖いという方もいらっしゃるかもしれませんが、当社では経験豊富なプロのスタッフが在籍しております。
不安なこと、疑問に思うことなどあればお気軽にご相談くださいませ!

東大阪市 地震に備えてできること。不用品を減らそう

地震に備えよう オールサポートプロ

みなさんこんにちは。

東大阪市で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。

2018年もあと2ヶ月になりましたね。

今年は災害が多く、豪雨や台風、地震などで尊い命が奪われていく悲しいニュースが多かったように思われます。

私たちは日本に住んでいる以上、災害に備えなければなりません。

いつ何が起こっても命を守るために準備をしなければならないのです。

関西や四国、東海では南海トラフが30年以内に起こる確率が80パーセントという予測が立てられています。
これらの災害に対して対策を行なっているのは4割ほどで、6割ほどは何も対策を行なっていません。

いつ何があってもお家の中で安全に過ごせれるように、
今からでも遅くないので準備をしていきましょう。

地震に備えてやっておくべきこと

地震に備えてやっておくべきこと オールサポートプロ

家具転倒防止

地震が起きると家具が転倒する可能性が高いです。
被害が大きいと逃げ道が倒れた家具によって逃げ道が塞がれてしまったり、家具の下敷きになって怪我をしてしまう恐れがあります。

家具が倒れてこないように、家具を壁に固定したり転倒防止のための器具を取り付けましょう。伸縮棒やL字器具、ベルト、チェーン、ポール、ストッパー、粘着マットなど様々な家具転倒防止がホームセンターなどで販売されているため、最良なものを選びましょう。

窓ガラスの飛散防止

地震の揺れで窓ガラスが割れてしまうこともあります。
窓ガラスが割れると鋭い破片になって頭上から降ってくる危険性があります。
さらに窓ガラス本体が落下してくるケースもあります。
ガラスが散乱すると避難経路をとても危険にしてしまいます。
家の中だと裸足で過ごしている人も多く、ガラスの鋭い破片が散らばっているとけがをしてしまいます。
飛んできたガラスや散らばったガラスでけがをしないように、飛散防止のフィルムを窓に貼っておくと良いでしょう。

不要なものを処分しよう。

お家の中に物がたくさんあると地震の揺れで物がたくさん散乱して、通路をふさいでしまう恐れがあります。
そのため、使っていなかったり壊れているものは処分を検討しましょう。
使ってもいないものに命を脅かされてはたまったものではありません。

不用品の処分を依頼するならオールサポートプロへ

地震で家具の倒壊などが心配という方は当社オールサポートプロにお任せ下さい。
命を脅かす不用品がある際は速やかに回収させていただきます。
お困りごとの際はオールサポートプロにお任せ下さい。

大阪市 生前整理をするかしないかで老後の生活が違う

生前整理をするかしないかで老後の生活が豊かになります。
皆さんこんにちは。

大阪市城東区で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。

皆さんは生前整理をしたことがありますか?

皆さんは生前整理をしたことがありますか?オールサポートプロ

「まだまだ若いから生前整理は必要ない。」
「元々物も少ないし必要ないのでは?」

と思われる方も多いと思いますが
生前整理を行うことで老後の生活が豊かになります。

自分に必要ではないものに囲まれて生活するより、
すっきりと整理されている場所で生活しする方が良いですよね。

また、ご自身が亡くなった後、残されたご家族に迷惑にならないと考えれば生前整理はやっておいた方が良いでしょう。

生活でいるものといらないものを仕分けしよう。

生活でいるものといらないものを仕分けしよう。

お家の全体を見渡してみてください。
その中で

「あれ?これ最近使っていないな。」
「こんなものあったなぁ。」

といったものはありませんか?

考えてみていただきたいのですが
これらのものは今後の生活に必要なものでしょうか。

今まで使っていなくても生活できたのであれば、
捨てても問題はないと思いますし、
処分を検討してみることをお勧めします。

ではどのようなものを処分したら良いのでしょうか。

家電、家具

壊れてしまったり使っていない家電や家具は処分しましょう。
今は一緒に住んでいない子供の机やベッド、タンスは生前整理を機に処分してしまいましょう。
家族との思い出の品かもしれませんが、生前中に処分しなければ残されたご家族が代わりに処分をしなければなりません。
迷惑をかけないために、生前のうちから処分していきましょう。

衣服やカバン、靴

1年間のうちに使わなかった衣服やカバン、靴は処分を検討しましょう。
毎年服や靴の流行は変化します。
流行に合わせて毎年服を買っていると、物が増えてしまいます。
それが何年も続いてしまうとクローゼットはパンパンになってしまいます。
今一度ご自身に必要なもの以外のものは処分をしましょう。

本、雑誌

長い間生きていると本や雑誌はたまりがちです。
現在ではスマートフォンなどで電子版の小説を見ることができます。
新たに本を購入する際は電子書籍を購入すれば、本が増えることを防ぐことができます。

生前整理を始めるならオールサポートプロにご相談ください。

生前整理を始めたいけど何から始めて良いかわからない、不用品を処分したいけどどうやって捨てたら良いかわからないなど不安なことや不明点があれば当社オールサポートプロにご相談ください。
お困りの際はオールサポートプロへ!

大阪市 遺品整理で高く売れやすいものって?

遺品整理 オールサポートプロ

皆さんこんにちは。

大阪市生野区で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。

 

故人様が亡くなられ行わなくてはならないのが遺品整理です。

遺品の中には価値のあるものも多く、

買取を行うのは今では一般的です。

 

では遺品の買取で高く売れやすいものはなんなのでしょうか。

買取されやすいものから買い取ってもらい、

損をしない遺品整理を行うことがご遺族様にとって、負担なく進めることができるでしょう。

遺品の買取 どんなものが売れる?

遺品の買取 どんなものが売れる?

金製品

現在、金の価格はとても上がっています。

そのため、今がまさに売り時でしょう。

金が使われている

指輪やネックレスなどのアクセサリー、時計、金歯など

買い取ってもらえるため、買取を検討しましょう。

時計

ロレックスなど日本で人気の時計ブランドの時計は、高く買い取ってもらえる可能性が高いです。

ロレックスの場合、製品によりますが購入当時より高く買い取ってもらえる可能性もあります。

カメラ

デジタル一眼レフカメラは高値がつきやすいです。
機種や性能によって異なりますが、高いものだと数万円の差定額になることもあります。
デジタルカメラなど小さなものだと買取金額にはあまり期待できません。

家電製品

・有名メーカー
・新品
・傷や汚れがない
・付属品が全て揃っている

上記のようなものであれば高価買取を期待できます。

遺品を高く買い取ってもらうためにできること

高く買い取ってもらうためにできること オールサポートプロ

遺品を買い取ってもらうためにできることはいくつかあります。

状態を良くする。

まず大前提なのが遺品の状態を良いものにすることです。
汚れがついているものは拭き取り、我観を綺麗にしておくと買取業者に印象よく写ります。

付属品を揃える。

購入したときについてきた取り扱い説明書や保証書、箱、証明書などが全て揃っていると、高く売れやすくなります。
後々遺品となることがわかっているものは、付属品などをどこかに残しておくと良いでしょう。

遺品の買取は当社オールサポートプロにお任せ下さい!

故人様の残した遺品整理にお困りの際はオールサポートプロにお任せ下さい!
当社では遺品買取や処分はもちろん、ゴミ屋敷清掃、ハウスクリーニング、お部屋のお片づけなど様々なサービスを取り扱っております。
お困りの際はご相談くださいませ。

pagetop