大阪で特殊清掃の際はスグにお伺いし対応いたします。
大阪で特殊清掃を行っているオールサポートPROです。
三月に入り暑くなってきましたね、今年の冬はとても暖かく過ごしやすい季節でした。さて、今回は大阪で行う際の特殊清掃のご説明をさせていただきます。特殊清掃は、早めの早期発見が全ての解決の鍵になりますのでぜひお急ぎの方は早急にご連絡ください。スグに特殊清掃オールサポートPROが対応いたします。
1、特殊清掃の緊急で対応を行わないといけない理由
身内の突然の不幸、最近連絡の取れていない親戚の突然の不幸で孤独死で発見が遅れてしまうことが多々あります。その際は、緊急で対応しないといけない状況があります。二週間発見遅れていますと、害虫の増殖、近隣の人への妨害など様々な要因が生まれてしまいます。1ヶ月も遅れてしまいますとさらに悲惨な状況になり、とても部屋の中には入れなくなってしまうほど悪化してしまうからです。それを避けるためにも早期発見、やスグに対応することにより未然にトラブルが抑えることができるのです。お部屋の原状回復を行う際も早い方が修繕・取り換えも含め早めに解決することができます。
2、害虫が発生する
孤独死の発見が遅れてしまうことに腐乱臭・コバエ・蛆虫などの害虫が大量発生してしまいます。そこから特殊清掃を行うとなると、かなりの時間と費用がかかってしまいますのでぜひ早めの判断・対応が求められてしまいます。
3、原状回復も同時に行います。
弊社特殊清掃オールサポートPROでは、害虫駆除・特殊清掃と同時にお部屋の原状回復(クロスの張替え・床の交換・畳の入れ替え)を行うこともできます。体液が付着した場所への取り換え、修繕もしっかりと対応いたしますのでお任せください。
4、孤独死を発見した際の対処法
孤独死を発見された場合はまずは警察に連絡し、業者の手配をし極力部屋に入らないようにしましょう。もし、何も保護しない状態で放ってしまいますと、体に異常をきたす場合がございます。
5、大阪で特殊清掃にお困りのお客さまへ
大阪での、特殊清掃にお困りの際は緊急性・判断力が求められます。突然のことでお困りの際もあるかと思いますのでどうしていいかわからないなどございましたら弊社オールサポートPROにご相談くださいませ。全力で原状回復・特殊清掃を行い責任持ってしっかりと業務を行いますのでお任せください。お客様のお悩みごとが少しでも解決し、心のご負担が軽減されれば良いと思っております。
大阪での遺品整理のトラブル
大阪で遺品整理を行っているオールサポートPROです。
1、意外と多い!?専門知識のない遺品整理業者
2、遺品整理会社の遺品整理実績数を確認する。
3、ホームページに記載されているスタッフ顔を確認する。
4、口コミが多い所を選ぼう
5、作業ブログに金額記載がしっかりと記載されている。
大阪での遺品整理トラブル
孤独死の際の部屋の清掃をする特殊清掃屋とは?1
みなさんこんにちは、大阪市生野区で遺品整理を行っているオールサポートプロです。
現代は核家族化により、高齢者の一人暮らしが増えています。
また、上京した学生や未婚の人、離婚した人などを含めて単身世帯が増加傾向です。
高齢者の一人暮らしを考える上で避けられない不安は「孤独死」です。
以前は近所づきあいなどが活発に行われていましたが、現在はこのようなつながりもあまり見られなくなりました。しかも家族関係も希薄になっている傾向があり、孤独死の数も増加傾向にあります。
今や孤独死は誰にでも起こりうる問題です。
自分自信が孤独死しなくても、遠く離れている家族や親戚、親しい友人などが孤独死する場合もあります。
身近に孤独死が起こってしまった場合、特殊清掃サービスを行っている業者に清楚を依頼する必要があります。
(※もちろんご自身で清掃を行うこともできますが、腐敗が進んでいた場合、これまで嗅いだことのない匂いであったり、大量の害虫を処理するのは素人ではとても大変です。)
孤独死の場合、一般の清掃業者では清掃作業を行うことができません。
特殊清掃を行う業者に依頼し、部屋の清掃、消臭、片付けを依頼する必要があります。
特殊清掃屋が行っているサービスは、
1.部屋に充満している異臭の除去
2.腐敗で傷んだ床や壁の処理
3.害虫の駆除
4.遺品整理
5.部屋の清掃
です。
次回、各サービスの詳細についてご紹介いたします。
お困りごとの際はオールサポートプロまでご相談ください。
孤独死が発見された後の流れって?2
みなさんこんにちは、豊中市で遺品整理を行っているオールサポートプロです。
前回に引き続き、孤独死が発見された後の流れについてご紹介いたします。
孤独死したご遺体の親族の特定が終われば警察から連絡が来ます。親子、兄弟、親戚の順に連絡が取られ後日、遺体の確認と手続きのため警察へ出向きます。
事件性がないことが確認できたら警察が保管していた金品や通帳、印鑑などの貴重品がご遺族に返還されます。
また、故人が生前住んでいた賃貸物件と部屋の中の様子(汚れや匂いの程度)を知らされます。
遺体を確認した後は、葬儀の手配を行います。
葬儀会社に問い合わせたり、インターネットなどで検索を行い葬儀を手配しましょう。孤独死の場合、葬儀をせずに火葬のみで済ませる方が多いです。
葬儀の対応をできる方がいない場合は、各自治体が対応します。
葬儀と同時に考えなければならないのが、故人が生前暮らしていた家の清掃です。
賃貸契約している住宅は入居者なくなったら速やかに掃除をして開け渡さなくてはなりません。
孤独死で亡くなっているため、発見が死後から長期間経過していることもあり、腐敗臭や体液による汚れが家中に染み付いています。
そのため、ご自身で掃除することはできず特殊清掃が可能な業者に依頼することになります。ハエやゴキブリなどの害虫駆除や消臭を行い、お部屋の原状回復までサポートしてくれます。
部屋の掃除が終わったら、故人名義で契約していたものの名義変更や解約をする必要があります。特に住民票の変更届けや、公共料金の名義変更や解約は葬儀後速やかに行うことをお勧めします。
預貯金や自動車、不動産などの名義変更は相続が確定してからしかできません。
年金や健康保険の状況も調査し、死亡を届け出ましょう。
クレジットカードや携帯電話などの解約も必要となります。
お困りごとの際はオールサポートプロまでご相談ください。
飼い主の死後、大切なペットはどうする?その2
みなさんこんにちは、大阪市西区で遺品整理を行っているオールサポートプロです。
前回に引き続き、飼い主の死後、遺されたペットが幸せに暮らせる方法についてご紹介いたします。
自身の死後、信頼できる人にペットを任せるために、準備する方法が4つあります。
1.負担付遺贈
負担付遺贈とは、遺贈者が受遺者(財産を受け取る者)に対して、財産を上げる代わりに一定の義務を負担してもらうことです。
遺贈者は、自分の死後ペットを引きとりお世話をしてくれる人をひとり選びます。
選んだら事前に話し合いをし合意を得ましょう。
その後「財産を送る代わりにペットのお世話をしてください。」と書かれた遺言書を作成します。
もしこの時、合意を得ずに勝手に話を進めてしまうと、揉める原因にもなりますし、義務を拒否されてしまう場合もありますので事前の話し合いは大切です。
2.生前贈与・死因贈与
生前贈与とは、自己の財産を無償で相手に与える意思をあらわし、相手方が受託することによって成立する贈与のことです。
生前贈与の場合、負担付遺贈と違い書面は必要ありません。
双方合意の契約のため、飼い主の希望が拒否されることはなく、安心してペットの未来を預けることができます。
死因贈与の場合は、飼い主の死後に効力が発生します。話し合いで合意があれば生前からの負担も任せることができます。
万が一、飼い主が病気などの理由でペットと暮らせなくなってしまった場合は、生前贈与を選択すると良いでしょう。
次回に続きます。
遺品整理業者とのトラブルについて~その2~
みなさんこんにちは、大阪市中央区で遺品整理を行っているオールサポートプロです。
前回に引き続き、遺品整理業者とのトラブルについてご紹介いたします。
3.遺品を不正な価格で買い取られる。
一般的な相場よりも極端に安い価格で買取りされてしまうケースがあります。
悪徳遺品整理業者は利幅を大きくするために、仕入れ金額を引き下げようとします。
購入時には50万ほどで購入したものが1万円で無理やり買い取られたり、買取りを希望しないのに買い取られてしまう問題も発生しています。
親族を失い、途方に暮れている状況では、正しい判断をすることも難かもしれません。しかし、後で損をして嫌な思いをしないように、相場価格を調べて適正な買取価格で買取をお願いしましょう。
4.金銭、金品の持ち去り被害
故人が一人暮らしだった場合、離れて暮らしていた遺族は故人がどこに金銭や金品を置いているのかなどを把握していません。そのため、遺品整理業者による金品の持ち去りを把握することができず被害に気付かない場合があります。
これを避けるために、できるだけ遺品整理を業者に依頼する場合は、立会いをお勧めします。
お困りごとの際はオールサポートプロへご相談ください。
遺品整理業者とのトラブルについて〜その1〜
みなさんこんにちは、大阪市鶴見区で遺品整理を行っているオールサポートプロです。
昨今、終活という言葉や、遺品整理、生前整理という言葉が取り上げられていますね。
その影響で、遺品整理業者の数は2011年から今までで3倍以上増えました。
しかし残念なことに悪徳な業者も増えてきているのが現実です。
悪徳な遺品整理業者に依頼した場合、どのようなトラブルが発生してしまうのでしょうか。
1.高額請求
遺品整理業者トラブルでよくあるのが、見積もり金額とは別に追加料金で高額な料金を請求されるケースです。
「時間が予定よりも長くなったから」「運び出し荷物の量が多かったから」「処分に困る品物があったから」など理由をつけ、見積もりより何倍も高い料金を請求されるケースがあります。
また、遺品整理以外の契約を迫ってくる悪徳業者もいます。きっぱりと断ってトラブルに巻き込まれないようにしましょう。
2.不法投棄
遺品整理をした後、大型の家具などを処分する必要があります。
料金を支払って不用品を回収してもらったにもかかわらず、道端や山奥に不法投棄するケースが増えています。後日警察から電話がかかって不法投棄されていた事実が発覚し、業者に連絡しても通じないため自身で回収し処分しなくてはならず二度手間とお金を無駄にしてしまったケースが多く発生しています。
業者の選択を誤ってしまうと、時間とお金、労力を無駄にしてしまいます。
次回に続きます。
遺品整理を行う上で確認するべきこと。
みなさんこんにちは、大阪市西区で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。
故人を失った悲しい気持ちも落ち着き、遺品整理を行おうとしている方はこちらをご一読いただき、遺品整理に取り掛かってみてはいかがでしょうか。
今回は遺品整理を行う上で事前に確認しておかなければならない事柄をご紹介いたします。
1.賃貸住宅の退去日を決定する。
故人が一人暮らしで賃貸住宅にお住いの場合は、大家に契約内容などを確認してもらい、退去の手続きを行いましょう。
いつまでも退去しないままでいると、家賃が発生してしまうため費用負担が大きくなってしまうので早めに取り掛かりたいところです。
2.相続人に集まってもらい、形見分けを行う。
形見分けとは、故人が残した愛用品等を親戚や友人に送ることです。
あとで揉めることがないように、全員を集めて形見分けを行うことが大事です。
3.遺品を整理する日時や費用を決め、費用を分担する。
遺族が公平に費用を負担するように、話し合いを行いましょう。
もし、必要であれば相続人以外の親戚や親交の深い友人などにも遺品整理を行うことを伝えておきましょう。
場合によっては、形見分けを希望する人もいるかもしれません。
遺品整理でお困りの際は私たちオールサポートプロへご相談ください。丁寧にご対応いたします。
実家を片付ける際に苦労すること
みなさんこんにちは、大阪市浪速区で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。
自宅の片付けを、梱包や荷物運びに慣れていない人が行うととても大変です。複数人で片付けを行うことができれば、手分けをして早く終わらせることも可能かもしれませんが、誰も手伝ってくれない場合は、多大な労力と時間がかかります。
まず、ゴミを捨てる際の分別に、とても苦労します。
燃えるゴミや不燃ゴミ、プラスチックゴミ、資源ごみなどゴミごとに分別し、決まった曜日にゴミ捨て場まで運ぶ作業があります。
また、大型の荷物を捨てる場合は、お住いの地域によって決められている粗大ゴミの処分方法を確認する必要があります。また、自分自身でゴミ収集場に持ち込む場合は、車を手配する必要があります。
また片付けを行うときは色々な道具が必要です。ゴミ袋や段ボール、軍手、マスクなど必要なものを揃えるための買い出しもしなければなりません。
このようにやることがたくさんあったり、曜日ごとにゴミ収集の品目が異なるため、1日ではなかなか片付けを完了するのは難しいです。
実家の片付けを必要とされていてお一人でどうしようか悩んでいる方は、私たちオールサポートプロへご相談ください。
遺品整理、ご供養、不要品の回収などをさせていただき、
お一人で何日もかかる作業を、最短1日でご対応させていただきます。お見積もりは無料となっておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
親の家を片付けたいけど時間がない?そんな時は遺品整理業者に相談してみましょう。
みなさんこんにちは、守口市で不用品回収を行っているオールサポートプロです。
「親の家を片付けたいが時間がない」という方はたくさんいらっしゃいます。
今回はどんな理由で片付けが難しいと感じているのか、そんな時はどうすれば良いのかをご紹介いたします。
1.仕事が忙しくて時間を作れない。
葬式などは忌引き休暇でお休みをとれますが、有給休暇等を使ってそれ以上休むとなると、業務に差し支えたり、同僚に負担をかけてしまうため、気を使って休めないことが多いようです。
2.子供が小さく、預かってくれる場所がない。
親が亡くなった今、子供を長期間預かってくれる場所を探すのは難しいかもしれません。
なんとかして預けたとしても、子供のことを心配し不安な状況で片付けをするのはあまりお勧めできません。
3.自宅に介護を必要とする高齢者がいるため、自宅を離れるわけにはいかない。
自宅で高齢者の生活のサポートをする方があなた一人だけだった場合、1日中家を空けることはむずかしいでしょう。
4.海外に住んでおり、帰国することができない。
海外に住んでいる場合、帰国するための航空券などに多額の費用がかかってしまいます。
仕事などを休み時間を作って帰ることもできないことも難しく、なかなか片付けることはできません。
このように様々な理由で親の家を片付けるのがむずかしい方がいらっしゃいます。
もし、親の家をすぐに片付けなければならなくてお困りの際は、私たちオールサポートプロへご相談ください。すぐに駆けつけ、お見積もりをさせていただき早急にご対応させていただきます。