エコな暮らしを始めよう〜リデュースって何?〜
みなさんこんにちは、四條畷市で不用品回収を行なっているオールサポートプロです。
エコの3Rといえば、リサイクル・リユース・リデュース。
3Rとは地球と共に暮らして行くためにできるだけゴミを出さない社会を作り上げる時の考え方です。
その中のリデュースとは「廃棄物を出さない」という意味です。
主にゴミを出さない暮らしをしたり、買い物をするときにゴミになりそうなものを断るなどの活動のことを言います。
■今すぐできるリデュース
私たちが今すぐに実践できるリデュースは以下のようなものがあります。
・マイボトルやマイ箸を持ち歩き、ペットボトルや割り箸などのゴミを出さない。
・買い物の際はエコバッグを持参して、袋をもらわない。
・ティッシュペーパーやキッチンペーパーは使わずふきんなどを使う。
・買い物をするときは余計なものは買わず、本当に必要な物・量を買う。
・買うのではなくレンタルできるものはレンタルする。
・車を日頃使わないのであればカーシェアリングを利用する。
また節水や節電、ゴミの分別などもリデュースの一つです。
なぜリデュースが求められているのかというと、ゴミを撤去する際に出る有害物質が原因で地球温暖化などの環境破壊が悪化しているからです。
ゴミなどの不用品が出た場合はリサイクルをしたり、他の人に使ってもらったりしてまだ使える資源を無駄にしないように取り組みましょう。
■さぁあなたもリデュースを始めよう。
上記で述べた通り、今すぐできるリデュースは沢山あります。
マイボトルやエコバッグなどは本当に簡単に始めることができますよね!
また、あなたのお家の中に不要なものがあるのであれば捨てるのではなくリサイクルショップに持って行ったり、ネットオークションやフリマアプリで販売してみたり、不用品回収業者に依頼して買取依頼をお願いしてみましょう。
あなたの不用品が誰かのために役に立つかもしれません。
当社では回収・買取させていただいたフィリピンやタイなど、東南アジア諸国の発展途上国に送られ使用されます。
■不用品の回収・買取はオールサポートプロへ
不用品の買取・回収、かたづけ・遺品整理・ゴミ屋敷清掃のオールサポートプロにお任せくださいませ。
喜んでいただける、サービスと料金を提供致します(^^)!
鳩のフンにご注意!
みなさんこんにちは、門真市で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。
お家のベランダに鳩が来て困っているという方はいらっしゃいませんか?
1日中は鳩の鳴き声に困らされ、フンの掃除に悩まされているのではないでしょうか。
まぁいいかとそのままにしていると大変なことになってしまいます。
もし一度鳩がベランダで巣作りをしてしまうと、鳩がいなくなるまで何もすることができなくなってしまいます。鳩のすや卵を撤去するのは法律で禁止されているからです。
今回はベランダの鳩対策について考えていこうと思います。
■ベランダに巣を作られないようにできること。
鳩はベランダの人の目につきにくい場所に巣を作ります。
例えばエアコンの室外機の下や裏、洗濯機の裏、植木鉢の裏などには注意です。
一度鳩に巣を作られてしまうとどうしようもありません。鳩は法律で守られているため駆除することはもちろん巣を取り除くことも届出を行なってからではないとできないのです。
ベランダに巣を作られないように対策を行いましょう。
対策としては、こまめに清掃を行い、小枝などの巣の材料をすぐに撤去しましょう。また鳩が隠れることができる場所を作らないようにしましょう。
■鳩のフンには病原がいっぱい付着している
鳩のフンには様々な病原が付着しています。クリプトコックス症やオウム病、ニューカッスル病、ヒストプラズマ症、トキソプラズマ症、鳥インフルエンザなど深刻な病原菌が多く、ベランダに落ちているフンはそのままにせずにすぐに掃除することが求められます。
■鳩のフンにお困りの際はオールサポートプロにお任せください。
当社ではベランダに落ちている鳩のフンの掃除をさせていただいております。
お住いのお家だけでなく空き家やオフィスなどのベランダの掃除もさせて頂いておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。
家の中にある薬の処分方法
みなさんこんにちは、東大阪市で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。
みなさんのお家の中にある薬箱の中、使っていない薬が溜まっていませんか?
市販で購入した薬、期限が切れた薬、以前病院から処方された薬など様々な薬が入っているかと思います。
ここで疑問に思うのが薬の処分方法です。
普通にゴミとして処分して良いものなのでしょうか。
今回はクスリの処分方法について考えていきたいと思います。
■クスリが余ってしまう理由
体の調子が悪かったり病気になってしまうと症状にあった薬を購入しますよね。
また病院に行って薬を処方してもらうこともあることでしょう。
病気が思った以上に早く治ったり、副作用が出て薬をやめなければならない場合は薬を処分しなければなりません。
また市販の薬でも期限が切れてしまった場合は処分をしなければなりません。
薬によって異なりますが、薬の期限は開封してから1ヶ月から3ヶ月程度が目安です。
■素材別クスリの処分方法
・軟膏などのクリーム状のクスリの処分方法
ティッシュや紙で中身を取り出して、可燃ゴミとして処分します。
容器は素材によって分別しましょう。
・錠剤やカプセル状のクスリの処分方法
可燃ゴミとして処分することができます。
袋に包んで処分しましょう。
・液体状のクスリの処分方法
ティッシュや紙などに液体を吸収させてビニールに入れて可燃ゴミとして処分しましょう。
排水口に流す方法もありますが、河川の汚染につながるためできるだけ可燃ゴミとして処分するようにしましょう。
・貼り薬の処分方法
シップなどの貼り薬は可燃ゴミとして処分しましょう。
いかがでしたでしょうか。
薬の処分方法についてご説明致しました。
お家の中に薬があって困っているという方は是非参考にしてみてください。
絨毯の処分方法とは
みなさんこんにちは、吹田市で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。
絨毯やカーペットなど大きな敷物を処分する時って困りますよね。
重量もあるため持ち運ぶことも容易ではありませんし、何ゴミで処分したらいいかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は絨毯の処分方法について考えていきたいと思います。
■絨毯の処分方法
・ゴミとして処分する。
絨毯をゴミとして処分する場合、大きさや素材によって「可燃ゴミ」「不燃ゴミ」「粗大ゴミ」に分類して処分します。
基本的にゴミ袋に入らないものは粗大ゴミとして処分することになります。
ゴミ袋に入る小さなものでウールや綿、竹でできているものは可燃ゴミとして処分しましょう。レーヨンやアクリルなどの素材の場合は不燃ゴミとして処分しましょう。
各自治体によって粗大ごみの出し方は異なります。お住いの自治体のホームページを確認し、電話で問い合わせを行い予約を取りましょう。
その後、コンビニや指定の場所で粗大ごみシールを購入し、指定日にシールを貼り付けたゴミを指定された場所に出せばOKです。
安価で処分することができるのでオススメです。
・オークションやフリマアプリに出品する。
使用年数が浅く状態が良いものであればオークションやフリマアプリに出品してみてはいかがでしょうか。
フリマアプリは携帯一つで簡単に絨毯を出品することができ、とても便利なため利用している人がどんどん増えてきています。
出品する際は絨毯の状態を細かく書き、写真を載せて落札者の方に納得してもらえるようにしましょう。
・リサイクルショップに持ち込む。
お家の近くにリサイクルショップがあれば、持ち込んでみましょう。
ただリサイクルショップでの買取金額はあまり気にしない方が良いでしょう。処分費用がかからなくてラッキーと思うようにしましょう。
・不要品回収業者・遺品整理業者に回収してもらう。
引っ越しなどで絨毯をすぐに捨てたいという方は不用品回収業者に依頼して絨毯を処分しましょう。
絨毯以外にも処分したい不用品があれば電話1つですぐに回収しにきてくれます。
利用する際は、ホームページや口コミをチェックして信用できる業者かチェックしましょう。
当社でも絨毯の回収を行なっております。
お気軽にお問い合わせください。
ランドセルの処分方法
みなさんこんにちは、大阪市生野区で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。
小学校の間に使用していたランドセル。
卒業すると役目を終えて一旦押し入れや倉庫にしまっておきますよね。
6年間毎日背負ったものだからこそ、思い入れが強く何年もの間保管しているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
長く生きていると家の中にはどんどん荷物が出てきます。
ランドセルは大きくてかさばるため、収納スペースを取られてしまいます。
今回はランドセルの処分方法についてご紹介いたします。
■ランドセルの処分方法
・寄付をする。
最近、使わなくなった中古のランドセルを正解中の子供たちに寄付する運動が行われています。寄付する際は輸送費として費用がかかりますが、2000円から3000円程度です。捨ててしまうのは抵抗があり困っている人に使ってもらいたいという方にはオススメです。
・ネットオークションやフリマアプリで販売する。
ネットオークションやフリマアプリを利用してランドセルを欲しい人を探す方法があります。中古のランドセルなんて売れるの?と思われがちですが、中古でも欲しい人はいます。ランドセルの状態にもよるため、どのくらい高値で売れるかはわかりませんが、必要としている人に使ってもらえる方が捨てるよりは良いでしょう。
・ゴミ回収の日に処分する。
ランドセルをゴミとして処分する場合は、皮の部分と金具の部分を分別して処分する必要があります。
皮の部分は可燃ゴミとして、金具の部分は不燃ゴミとして処分します。
自治体によっては全て可燃ゴミとして処分できるところもあるため確認してみましょう。
・遺品整理業者に依頼して処分する。
ランドセル以外に処分したい不用品があるという場合は、遺品整理業者に依頼して処分しましょう。
当社でもランドセルの処分のお手伝いをさせていただいております。
お困りの際はオールサポートプロまでご相談ください。
大切に使われていたおもちゃの供養方法
みなさんこんにちは、東大阪市で不用品回収を行なっているオールサポートです。
お子さんが生まれ、長い間使用された大切なおもちゃ。
年齢を重ねていくと遊ぶおもちゃも変わり、最終的には使われることなく押入れやクローゼットの中にしまわれます。
大切に使ってきたからこそおもちゃに対する思い入れは強くなり、ただゴミ袋に入れて処分するには気が引けてしまうのではないでしょうか。
おもちゃを処分したいけどなかなか処分できないという場合は、供養を行い処分する方法をお勧めします。
■おもちゃの供養方法
子供の頃から大切につかったおもちゃに感謝の気持ちを示すために供養を行う方法をとりましょう。
供養する方法は2つあります。
・神社やお寺に供養を依頼する。
お家の近くに供養をしてくれる神社やお寺がある場合や、信心しているお寺や神社がある場合は事前に問い合わせて直接神社やお寺に持ち込みましょう。
ないのであれば、郵送での供養に対応している神社やお寺に依頼しましょう。
・不用品回収業者や遺品整理業者に依頼する。
不用品回収業社や遺品整理業者は希望に応じて供養を行い処分してくれます。
供養って遺品だけじゃないの?と思いがちですが、おもちゃや人形などの供養も行なっています。
■おもちゃの供養・処分は私たちオールサポートプロにご相談ください。
当社ではおもちゃの供養・処分を行なっています。
大切にされていたおもちゃを預からせていただき、丁寧に供養、処分をさせていただきます。
当社では合同供養を行なっており、ご希望であれば個別での供養も行うことができます。全てのご供養が終わりましたら、供養証明書を送付させていただいております。
長い間保管し続けているおもちゃにお困りの際はオールサポートプロまでご相談くださいませ。
夏本番!小さなコバエに注意しよう。
みなさんこんにちは、門真市で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。
みなさん、もうすぐ7月ですね。
関東甲信越では梅雨明けが発表され、関西にも夏本番が近づいてきました。
暑い時期になると今以上にコバエが家の中を漂い出します。
耳元で「ブーン」と飛ばれると不愉快ですし、衛生的にもよくありません。
もしあなたのお家にコバエが1匹でもいれば、卵を繁殖しどんどん増えてしまう可能性がとても高いです。
コバエが1匹で産む卵の数は数百個です。
そのため、1匹でも見つけたらすぐに駆除したいものです。
今回はコバエを駆除するためにコバエの集りやすい場所についてご紹介いたします。
■コバエの集りやすい場所
コバエが集りやすい場所の代表格はキッチンです。
キッチンには生ゴミが放置され、異臭の匂いに誘われてコバエがやってきます。
また、ゴミ箱にもハエが集りやすいです。
ゴミに水分が含まれているとゴミが腐りやすいため、空き缶や空き瓶、ペットボトルについている水滴も完全にとってから処分しましょう。
コバエを避けるためにも、皿洗いは欠かさず行い、ゴミ箱もフタ付きのものを選びましょう。
■コバエにお困りの際はオールサポートプロにお任せ下さい。
お家の中にコバエが大量に繁殖して困っているという方は私たちオールサポートプロにお任せ下さい。コバエ以外にもゴキブリやネズミなどの害虫・害獣の駆除も行なっておりますのでぜひご依頼くださいませ。
蛍光灯の処分方法
みなさんこんにちは、寝屋川市で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。
人間の生活に光を与えてくれる蛍光灯。
一定期間を過ぎてしまうと切れてしまい蛍光灯の買い替えが必要になります。
ただ、使用済みの蛍光灯はどのように処分するのでしょうか。
今回は蛍光灯の処分方法についてご紹介いたします。
■蛍光灯の処分方法
・自治体での処分方法
蛍光灯は有害物質である水銀が含まれているため、燃えるゴミとして処分することはできません。そのため、蛍光灯は燃えないゴミとして処分するかリサイクル用回収ボックスに入れて処分することになります。
どちらでの処分になるかは自治体によって異なるため、お住いの自治体のホームページを確認しましょう。
・廃棄物処理専門業者に処分を依頼する。
会社や工場で使用されていた蛍光灯は、家庭ごみで処分することはできず、産業廃棄物として処理することが義務付けられています。
そのため専門の業者に依頼して処分しましょう。
・不用品回収業者に依頼して処分する。
蛍光灯は不用品回収業者に依頼して処分することができます。
家庭用、オフィス用どちらでも処分は可能です。
お家の中に大量の蛍光灯やその他不用品がある方、引越しが控えており大量の不用品がある方、自宅まで引き取りに来て欲しい方は不用品回収業者を利用すると良いでしょう。
電話1本で見積もりに駆けつけ早急に処分してもらうことができます。
お家の中や会社の中に大量の蛍光灯があって困っている方は不用品回収業者に依頼してみましょう。
当社でも蛍光灯の処分のお手伝いをさせていただいております。
お困りごとの際はオールサポートプロまでご相談くださいませ。
遺品整理は人間だけのものではありません
みなさんこんにちは、大阪市平野区で遺品整理を行なっているオールサポートプロです。
大切な方が亡くなった後、行わなければならない遺品整理。
ただ遺品整理は人間だけに行われるものではありません。
大切に育てられたわんちゃんや猫ちゃん、が亡くなってしまったとき、人間の時と同様に遺品の整理を行う必要があります。
◾️ペットの遺品整理
ペットを飼育しているとペットフードやトイレシーツを買いだめしてるという方も多いでしょう。しかしペットの死はいつ訪れるかわかりません。
他にペットがいたり今後飼う予定があるのであれば引き続き使用できますが、ない場合は何らかの形で手放す必要があります。
◾️ペット用品を手放す方法
ペット用品が必要なくなったとき際、ただ処分してしまうのではなく、第三者に譲ることも視野にいれましょう
・知人に譲る。
知人にペットを飼っている方がいらっしゃったら譲りましょう。
ただ、ペットによってはフードの種類が異なる場合があるため無理強いするのはやめましょう。
・動物保護団体に寄付する。
知人にゆずることができなかったペット用品は動物保護団体に寄付すると良いでしょう。
動物保護団体にはたくさんの保護された動物がいます。そのためペット用品はいくらあっても困りません。
譲ることで他の動物たちが救われます。
・遺品整理業者に依頼する。
必要のなくなったペット用品の処分に迷ったら遺品整理業者に依頼しましょう。ペット用品以外にありとあらゆる不用品の回収を行なっています。
当社でもペットの遺品整理のお手伝いをさせていただいております。
お困りの際はオールサポートプロまでご相談くださいませ。
トランクルーム内の不用品は業者に依頼して処分しよう
みなさんこんにちは、大阪市住之江区で不用品回収を行なっているオールサポートプロです。
あまり利用しないものを一時的に預けることができるトランクルーム。
趣味のものやレジャー用品、布団、使っていない生活用品など様々なものを預けている方、いらっしゃるのではないでしょうか。
また、遺品整理の際に遺品の保管でも利用される方がいらっしゃいます。
しかし、使っていないものを詰めすぎてトランクルームの中がめちゃくちゃになってしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はトランクルーム内の不用品の処分方法についてご紹介いたします。
■遺品整理業者に依頼して不用品を処分しましょう。
トランクルーム内には使っていない家電や家具、布団、趣味のもの、生活小物など様々なものが保管されています。
そのため、処分したいものが多数あると分別に手間を取られてしまいます。
そんな時は、遺品整理業者に依頼して不用品をまとめて処分してもらいましょう。
また、遺品整理業者の中には買取を行なっているところもあリます。
トランクルーム内に価値のあるものがあるのであれば買い取ってもらうことができます。
遺品整理業者への依頼は簡単です。
1.業者を探しましょう。
まず初めに業者探しを行いましょう。
・適正価格かどうか。
・ホームページにお客様の声があるかどうか。
・公的な許可を受けて営業しているか。
この3点を抑えながらご自身にあった業者を探しましょう。
2.問い合わせ
業者を選んだら問い合わせをしましょう。
その際に回収してもらいたい物の内容と量を控えておきましょう。
3.無料訪問お見積もり
不用品の量や内容を見て、業者が見積価格を算出します。
見積もり自体は無料です。
見積もり金額に納得がいかない場合は遠慮せずに断りましょう。
見積価格に納得行けば回収日程を決めていきます。
4.不用品回収当日
作業当日はご依頼主であるあなたは特に何もする必要がありません。
壁や床に傷をつけないようしっかりと養生処理を行ってくれますし、重い荷物は全て運び出してくれるのでただ見守っておくだけで大丈夫です。
5.精算
お見積もり時に提示された金額を支払います。
当社でもトランクルームの整理・不用品処分のお手伝いをさせていただいております。
お困りの際はオールサポートプロまでご相談くださいませ。